雪肌精の擬人化ですね…【羽生結弦】
こんにちは~!観覧ありがとうございます!
今回は感想情報多めです!
(3秒お待ちいただいてから下へスクロールすると快適に記事が見れます)
押し入れ整理がてら久々に2018年羽生結弦展の写真集見てたの
— ゆづ★マミ with Wings໒꒱ (@yuzu_kyun_mami) 2021年2月1日
小学6年生の作文、何度読んでも素晴らしい✨聡明さが光ってるね✨
この頃から「観客に感謝」って言ってるんだよね😭 pic.twitter.com/YkcjV6X8EI
🐰🐰🐇
— りりー (@schalke0928) 2021年2月1日
ステイヘルシーで🙏
そして2月といえば4CC
2017年大会ではフラワーガールズから大人気♪¨̮⑅*⋆。˚✩.*・゚
行列のできるスワンちゃんでした🦢#羽生結弦 pic.twitter.com/98LMZUgMlb
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【フィギュアスケート】#羽生結弦
— ノンノ/nonno (@nonno_staff) 2021年2月1日
世界が認める麗しき絶対王者
今シーズン初戦となった全日本選手権では、ショート、フリーともに新プログラムを披露!
進化を続ける羽生選手の魅力を徹底解剖!
▶https://t.co/27DNTuAuaQ
✨Rabbit Rabbit White Rabbit✨
— はるとも🌸💚💖✨ (@harutom64623335) 2021年1月31日
ワールド開催なら、安全を祈るばかりです
羽生さんはそこへ向かって黙々と練習してますよね
「うん、ステップ足んねえか、ヨッシャ」座ってすぐにLevelチェック、羽生さんらしい😊からの〜可愛いとこ少し❤️🐻#羽生結弦選手が今日も元気で幸せでありますように pic.twitter.com/P9dBIISI5L
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昨日偶然見つけた高画質のChange。見どころ紹介も可愛い中に自信を漲らせてる。
— ばてぃCo.,Ltd. (@vertigo0606) 2021年2月1日
こりゃスーパースターになるわ。大人になった彼のレットミと重なる瞬間もいっぱい。
『16歳の新星。
ほとばしるスター誕生の予感。羽生結弦。』
2011 SOI YH https://t.co/HvKEdT6YH0 @YouTubeより
FSと言えば「女性っぽい」スポーツというイメージが強かった。それ故男子スケーターには男らしさを求め、優雅さは歓迎されない傾向もあった。それを一掃したのは羽生結弦と言うスケーターではないだろうか。キラキラヒラヒラの衣装を着ながら、女性っぽいと思われていたスポーツを変えてしまった。
— Shu-Pa! (@ShuPa93156524) 2021年1月31日
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今日の記念日。こんなの見つけた!#ガーナチョコレートの日
— kacoco🌹🦋🌟 (@Rw0A2PXpfS2Uz5f) 2021年2月1日
ロッテの代表的な人気商品であるガーナチョコレートのPRを目的として制定された。日付はガーナチョコレートが誕生した日(1964年2月1日)
今年はホットガーナがなくて淋しいな#YuzuruHanyu #羽生結弦https://t.co/E344EvgpW2 pic.twitter.com/FbRYtJi788
羽生結弦出版関係2/1現在
— ソラミミ×BOOKS (@ya_su_mama1207g) 2021年2月1日
2/1 婦人画報3月号
2/1 志(真壁さんの本)
2/17 フィギュアスケートカルチュラルブック
3/3 アイスジュエルズvol.13
3/11 光
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「"和"のプログラムをできるのは自分しかいない」と自負していた羽生結弦。名プログラム『SEIMEI』を完璧に演技し、歴史的な快挙を果たすも「これが限界ではない」とすぐに次を見据えた。大きな決意をもった羽生はさらなる高みへ駆け上がっていくのだった。@sunao_notohttps://t.co/WzguM2OkEv
— 集英社スポルティーバ (@webSportiva) 2021年2月1日
雪肌精の擬人化ですね…#羽生結弦 #YuzuruHanyu pic.twitter.com/efqKmzfkx3
— 結奈🏅🏅⛸ (@yuzuru_yui12) 2021年2月1日
皆様の愛あふれるつぶやきを拝借させていただきました。
新しい情報がでましたら随時更新いたしますよ~!
ブログの応援をよろしくお願いいたします!
【記事引用コーナー】
迎えた2度目のオリンピックシーズンである2017年の11月。
練習中に負った右足のケガで、グランプリシリーズ、全日本選手権を欠場し治療に専念。
平昌オリンピックという大舞台で、4か月ぶりに氷上に帰ってきた王者羽生結弦は、世界中が固唾をのんで見守る中ノーミスの演技を披露。男子シングル66年ぶりとなるオリンピック連覇を達成した。
その功績で、個人で最年少となる23歳で国民栄誉賞を受賞した。
2017-2018シーズン中は棄権が続き、試合の順位によるポイントが得られなかったことにより、世界ランキングは3位に。
しかし2014年のソチオリンピックから4年間、ケガや病気など様々な困難に立ち向かいながら、世界ランキング1位の座を死守し続けた偉業は、今もなお世界中で語り継がれている。
引用:ノンノweb